株式投資、初心者、2月の株式優待銘柄

2月の株式優待銘柄で少額の投資をしてみる!
2月は、小売業の決算企業が多い月です。今は、物価が高騰している時ですから、「お米」や「QUOカード」「商品券」をもらい生活を防衛できることを実感してみませんか?
2月決算の企業には、イオン(8267)やセブン&アイホールディングス(3382)、イオンモール(8905)、イオン北海道(7512)、イオン九州(2653)、Jフロントリテイリングス(3086)などがあります。
どのような優待特典があるかは、企業ごとに異なりますから、ご自分の欲しい商品を優待品としている企業の株式を購入してみるのも良いのではないでしょうか?その際には企業のホームページのIR情報を確認してください。それと、取引している証券会社のツール等で過去10年間の株式の動きも確認しましょう!
株式投資は、安く買って、高値で売るのが鉄則ですから、過去の業績と現在の株価を確認して、将来の業績予想から、将来的に値下がりのリスクが低いものを選択することをお勧めいたします。

5万円以下で買える株式、新NISAの成長投資枠を使いお試しで買ってみてはどうでしょうか?
ここで、将来的な成長が見込める株式は、ソフトバンク(9434)とNTT(9432)ではないでしょうか?
どちらの会社も株式を分割したために100株を2万円程度で購入できますし、どちらの企業も超最先端のテーマを柱に成長しようとしています。ソフトバンクはAIを使ってイノベーションを起こそうと孫さんが考えておられますし、NTTはIOWNという技術を実装して、通信を電気ではなくて光で処理する事を狙っており、北海道の世界最先端の半導体生産工場に出資もしています。5万円株について詳しく知りたい方は、東洋経済新聞社のダイヤモンド・ザイ3月号をお読みくださるとよいと思います。

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